2017年に開始した講座です。2023年のクリスマス会議100周年を内的に祝うために、第一ゲーテアヌム(Ⅰ913-1920、1922年大晦日に放火炎上)で造形されたことを追体験していきます。「ゲーテアヌムから学ぶこと」が本講座のサブタイトルです。

2017年度(第一期)

Ⅰ 色ガラスを見る・描く―光の総譜としての

Ⅱ プラトン立体を見る・描く―愛の礎石としての

Ⅲ 惑星封印を見る・描く―未来の形姿としての

2018年度(第二期)

Ⅰ 続:色ガラスを見る・描く―光の総譜としての 

Ⅱ 大ドーム天井画を見る・描く―色彩のうねりとしての

Ⅲ 小ドーム柱脚モチーフを見る―神々の座としての

Ⅳ ドルナッハのコロニーについて―大地の救済としての

2019年度(第三期)

Ⅰ 色ガラスを見る・描く―光の総譜としての(その3)

 人類の典型を見る・刻む-キリスト存在

Ⅲ アーキトレーブ(台輪)を描く・動く―レムニスカートとフォルムの造形の体験―

2020年(第四期)

Ⅰ 小ドーム柱脚モチーフを見る―神々の座としての(その2)

2021年度(第五期)