■ 2024年度の行事について  

・特記のない限り、会場はすべてオイリュトミーハウスです。

・各自が十分な感染症予防を行うとともに、体調のすぐれない方はご参加をお控えください。

・本予定は2024年5月時点のものです。今後、休会している講座や読書会等の再開や、日程や時間の変更、新規講座の開催の可能性もありますので、必ず最新のチラシや協会ウェブサイトでご確認ください。お申込み・問い合わせは表紙の連絡先までお願いいたします。

■ 一般社団法人 普遍アントロポゾフィー協会―邦域協会日本 定例総会

2024年6月29日(土)  10:00~17:00 

  *活動/会計の報告、活動/会計の予定、議案の審議、年次テーマについてなどから構成されます。詳細は別途ご案内いたします。激動の時代において、私たちが為すべきことを共に考えたいと思います。法人としての意思を決定する機関であるとともに、会員の皆様との出会いの場でもあります。皆様とお会いできますよう願っております。

精神科学自由大学 大学会員の集い  *大学会員証必携

日時未定

一般社団法人アントロポゾフィー協会 会員の集い

日時未定

  • ルドルフ・シュタイナー没後100周年( 2025330日)記念行事 

2025年3月29日(土)~30日(日)(予定)

詳細は未定

■ 精神科学自由大学 第一クラス     

*第二日曜日10:30~(朗読時間)/朗読時間前日の土曜日17:00〜(自由時間・深化時間)

 大学会員証必携/5分前までに着席ください

1992年より開始した精神科学自由大学 第一クラスは現在、第16期です。

第二日曜日の定例の「朗読時間」の前日の土曜日17時~19時に「自由時間」「深化時間」(休憩をはさむ)を行います。

《第16期》

2024

4月13日(土)第5時間(自由時間+深化時間)

4月14日(日)第5時間(朗読時間)

5月11日(土)第6時間(自由時間+深化時間)

5月12日(日)第6時間(朗読時間)

6月8日(土)第7時間(自由時間+深化時間)

6月9日(日)第7時間(朗読時間)

7月13日(土) 第8時間(自由時間+深化時間)

7月14日(日)第8時間(朗読時間)

9月7日(土)第9時間(自由時間+深化時間)

9月8日(日)第9時間(朗読時間)

10月12日(土)第10時間(自由時間+深化時間)

10月13日(日)第10時間(朗読時間)

11月9日(土)第11時間(自由時間+深化時間)

11月10日(日)第11時間(朗読時間)

12月7日(土)第12時間(自由時間+深化時間)

12月8日(日)第12時間(朗読時間)

2025

1月11日(土)第13時間(自由時間+深化時間)

1月12日(日)第13時間(朗読時間)

2月8日(土)第14時間(自由時間+深化時間)

2月9日(日)第14時間(朗読時間)

3月8日(土)第15時間(自由時間+深化時間)

3月9日(日)第15時間(朗読時間)

*  *  *  *  *  *  *

■ 精神科学自由大学 第一クラス     

横浜・鶴見クラス(開始時間10:30大学会員証必携)

横浜市鶴見区内「アトリエ風の翼」

230-0078神奈川県横浜市鶴見区岸谷4-12-8  問い合わせ:miwo-figa@nifty.com(吉田)

《第Ⅱ期》

2024

5月18日(土)第17時間(朗読時間)

6月15日(土)第18時間(朗読時間)

7月13日(土)第19時間(朗読時間)

9月21日(土)第1繰返時間(朗読時間)

10月19日(土)第2繰返時間(朗読時間)

11月16日(土)第3繰返時間(朗読時間)

12月21日(土)第4繰返時間(朗読時間)

2025年

1月18日(土)第5繰返時間(朗読時間)

2月15日(土)第6繰返時間(朗読時間)

3月15日(土)第7繰返時間(朗読時間)

■ 季節の祝祭

 原則としてオイリュトミー、講演(シュタイナーの講演の朗読を含む)、交流会で構成されます。進行役のもとで、祝祭を生き生きと体験することを試みます。

参加費(いずれも):会員500円/一般1,000円

復活祭 2024331日(日)13001500  担当:安部 由美子

ナチス=ドイツによる狂気の戦禍に翻弄されながらも、抵抗運動の指導者として勇敢に行動したディートリッヒ・ボンヘッファー(ルーテル派の牧師、神学者1909-1945)の生涯を取り上げ、悪の秘儀と復活について考えていきたいと思います。

ヒトラー暗殺計画の首謀者として逮捕されたボンヘッファー牧師は、アメリカによる捕虜収容所の解放の数日前、1945年4月9日、フロッセンブルクで絞首刑に処せられました。ナチズムに反対した聡明で勇敢な39歳の最後の言葉は、「終わりである。私にとって、これは人生の始まりだ」でした。ボンヘッファー牧師の獄中での手記や書簡から、そのキリスト論、魂の救済と復活について考察してまいります。

*聖霊降臨祭 519日(日)13001500  担当: 山際 勇起

 「聖霊のはたらきと共同体の形成」

聖霊降臨祭は、復活祭から50日後のキリスト教の祝祭ですが、ひとつの宗教の祝祭にとどまらず、世界中の全ての人々にとって普遍的な意味をもっています。聖霊降臨の出来事を想起しながら、聖霊のはたらきと共同体の形成について考えていきます。

*ヨハネ祭 630日(日)14001700 担当: 金子 啓明

現代における求道者の芸術 () ―画家・高島野十郎と個的自我―」

 「意識を変えよ、個的自我が栄える時が来た。私は衰える、 しかし彼は栄える。」

  洗礼者ヨハネの運命はキリストへの道を準備することでした。

  21世紀前半の今日、「個的自我」(自己)が人間の根本となり、それがどのように精神の本質と結ばれるのか。その可能性を現代画家・高島野十郎の画業を通じて考えて見たいと思います。

*ミヒャエル祭 929日(日)13001500 担当: 未定

*クリスマス祭 1224日(火)18002000 担当: 安部 由美子

*新年祭 2025113日(月・祝)13001530 講演:金子 啓明 

  • アントロポゾフィー集中講座 ≪全10回≫

 「アントロポゾフィーの認識の道—ミヒャエルの秘蹟」

講師:上松 佑二

ルドルフ・シュタイナーは1924年9月28日の最終講義を行ってからも、病床においてなお一連のミヒャエル書簡を書き続けました。最期の遺言ともいえるこの書簡は極めて難解なものです。しかしその中にこそアントロポゾフィーの主旨が記され、ミヒャエルの秘蹟が語られています。この集中講座はその謎に迫るものであり、それをいかに読み解くかが課題です。

関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。       

原則 第1土曜日 時間 10:30~12:30  講義と話合い

4月6日(土)

6月1日(土)

7月6日(土)

9月7日(土)

10月5日(土)

 11月2日(土)

 12月7日(土)

2025年

 1月4日(土)

 2月1日(土) 

 3月1日(土)

 参加費:会員・一般2,000円

  • エディス・マリオン没後100周年( 202452日)メモリアル講座 

(講演と実習?)

講 師:石川 恒夫

詳細は未定

■ アントロポゾフィー・ゼミナール

「社会有機体三分節構造‐経済の友愛」と絵画実習

   日時:2024年10月25日(金)〜27日(日)

講師:フィリップ・ヤコブセン(バイオグラフィーワーカー)

   安部由美子(画家)

詳細・会場・参加費等は未定。

■ アントロポゾフィー基礎講座

 『テオゾフィー(神智学)』(GA9)を読む(全4回)

シュタイナーの主著『テオゾフィー(神智学)』(1904年)は、アントロポゾフィーの基盤となる重要な著作で、読むことを通して思考し、それが精神的な世界を認識していくためのひとつの行となります。

この講座では、みなさんから事前にテキストを読んできていただき、当日は講演ののち、みなさんとの話し合いによって理解を深めていきたいと思います。

予定:第1回「序文」「人間の本質」2024年11月24日(日)

第2回「精神の再受肉と運命」2025年1月26日(日)

第3回「3つの世界」2025年2月23日(日)

第4回「認識の小道」2025年3月23日(日)

 いずれも、10:00~11:00(講演)11:30〜12:30(話し合い)

講師:山際 勇起(予定)

参加費:会員・一般4,000円

テキスト:『神智学』(高橋巖訳、ちくま学芸文庫)『テオゾフィー 神智学』(松浦賢訳、柏書房)ほか、お好みの翻訳テキストをお持ちください。

  • 聖書を読む「ヨハネ福音書」(研究会) 

ヨハネ福音書を共に読み進めてまいりましょう。お手元の聖書をお持ちください。

(ご参加には事前の申し込みが必要です。070-9042-5967(安部))

担当:安部 由美子

参加費:500円(会員・一般)

毎月水曜日19:00~20:30  (ただし7月,8月は休会)

 4月10日(水)

 5月8日(水)

 6月12日(水)

 7月10日(水)

 9月11日(水)

 10月9日(水)

 11月13日(水)

 12月11日(水)

2025年

 1月8日(水)

 2月12日(水)

 3月12日(水)

  • 「アントロポゾフィーの光に照らした世界史」読書会

2020年度の秋以降休止していた「アントロポゾフィーの光に照らした世界史」読書会を再開したいと思います。1923年12月から1924年1月のクリスマス会議の期間中に行われた、シュタイナーの世界史講演で、クリスマス会議、そしてその後の「カルマ論」講義にもつながる、非常に重要な内容です。

2020年度の秋時点で第4講義まで進んでいたのですが、改めて第1講義から読み直していきます。皆様のご参加をお待ちしています。

テキスト:『シュタイナーコレクション6 歴史を生きる』(高橋巖訳、筑摩書房)

*別訳あり(お問い合わせください)

 進行 山際 勇起

  •  7月21日(日)
  •  9月22日(日)
  •  10月20日(日)
  •  11月17日(日)
  •  12月22日(日)
  •  1月19日(日)
  •  2月16日(日)
  •  3月16日(日)

いずれも、10:00~12:00

参加費:会員500円/一般1,000円

教育の会(読書会)(テキスト:ヴィリ・エプリ著 鈴木一博訳「感覚を育てる 判断力を育てる」晩成書房、担当:幸治 珠代、森田 修)は休会中です。ご了承ください。

■ オイリュトミークラス ≪全11回≫

人間がオイリュトミーをするとはどういうことなのか、その問いの中にオイリュトミーは生きてゆけるでしょう。そういうオイリュトミーの時間を体験します。

講 師:上松 恵津子

毎月 第2土曜日 10:00~12:00 

4月13日(土)

5月11日(土)

6月8日(土)

7月13日(土)

9月14日(土)

10月12日(土)

11月9日(土)

12月14日(土)

2025年

1月11日(土)

2月8日(土)

3月8日(土)

 参加費:会員2,000円、一般2,500円

  • 言語造形クラス ≪全10回≫

言葉の調音、呼吸の訓練など、ルドルフ・シュタイナーによるエクササイズと「言葉の造形」「文章の造形」を練習して、詩や物語を語ります。

意識的な発話は呼吸プロセスを形成し、体と魂に影響を与えます。そして言語造形は文学を聞き取れるようにします(岩崎)。

講師 岩﨑晴江

毎月 原則として第3日曜日 13:30~15:00

参加費 2,000円(会員・一般)

4月28日(日)

5月26日(日)

6月16日(日)

7月21日(日)

8月18日(日)

9月15日(日)

10月20日(日)

11月17日(日)

12月15日(日)

2025年

1月19日(日)

 2月16日(日)

 3月16日(日)

  • The Michael’s Garden(ミヒャエルガーデン)交流会

ミヒャエルガーデンは、どなたにでもご参加いただける交流の場です。

2024年1月以降、毎月テーマを決めて実施しています(第1回のテーマは「アントロポゾフィー協会の未来」でした)。月1回開催予定で、ゲストをお招きすることもあります。

ご参加をお待ちしています。

(1)2024年4月25日(木)18:30~20:30

テーマ:対立から調和への道(ゲスト:キニー・アキコ)

(2)2024年5月29日(水) 16:00~18:00

テーマ:アントロポゾフィー協会 クリスマス会議の原則について〜聖書から読み解く

会 場:「アトリエ風の翼」(神奈川県横浜市鶴見区岸谷4-12-8)

(3)2024年6月16日(日) 16:00~18:00

テーマ:聖ヨハネと第一ゲーテアヌムの天井画について

*7月以降の予定については調整中です。

参加費:500円〜1000円(会場やゲストの有無によって変動します。ご了承ください。)

問い合わせ•申込先:安部 由美子 abe.yumiko46@gmail.com または070-9042-5967(安部)

■ 2023年度の行事について  

・特記のない限り、会場はすべてオイリュトミーハウスです。

・各自が十分な感染症予防を行うとともに、体調のすぐれない方はご参加をお控えください。

・本予定は2023年5月時点のものです。今後、休会している講座や読書会等の再開や、日程や時間の変更、新規講座の開催の可能性もありますので、必ず最新のチラシや協会ウェブサイトでご確認ください。お申込み・問い合わせは表紙の連絡先までお願いいたします。

  • クリスマス会議100周年記念事業 1923-2023 

会 場 東京 小金井 宮地楽器ホール

    2023年12月21日(木)~25日(月) 地下1階市民ギャラリー

    2023年12月22日(金) 1階小ホール(終日)

趣旨:

スイス・ドルナッハに建つ第二ゲーテアヌムは、教育者、思想家、建築家であるルドルフ・シュタイナー(1861-1925)の代表的建築物です。大小二重のドームで構成された木造の第一ゲーテアヌム(1913-1920)は1922年大晦日に焼失し、翌1923年のクリスマス会議において再建が決議され、またその折、新たに普遍アントロポゾフィー協会が設立されました。そのクリスマス会議から100年。様々な文化領域でアントロポゾフィー運動が展開され、多くの実りをもたらしました。第二ゲーテアヌムの建築衝動はいかなるものであったのか、そしてアントロポゾフィーの活動はどのように現代と未来に展開されていくかを考えるとき、建築の模型やパネルによる展示(ギャラリー)、オイリュトミーや言語造形などの舞台芸術の表現(小ホール)を通して共に考えたいと思います。

地下1階市民ギャラリーでの展示:建築、彫刻、絵画の空間芸術を主体とする展示

(建築写真パネル、立体(彫刻)モデル、絵画、スケッチ、映像、その他)

地上1階小ホールでの公演・講演:音楽、朗唱、オイリュトミー

―時間芸術を軸とするプレゼンテーション・デモンストレーション(午後の部)

―基調講演&記念シンポジウム(夜の部)

本事業は、当協会と他のグループ、生活領域団体によって組織された「クリスマス会議100周年記念事業実行委員会(仮称)」の主催で行われます。

内容の詳細が決まり次第、随時HP等でご案内いたします。

モットー:1924年1月1日 ルドルフ・シュタイナーの講演より

「本当に、まさにコンクリートがそれを要請しているのですが、その傾斜壁面によって視覚にはある特定の迫力を表現する、面的な屋根の被いが上方に向かうとき、この迫力が、主玄関と窓の飾縁によって視覚によってもとらえられるようにしたいのです。私たちはまた、同時に、私たちは玄関として人々を受け入れるもの、あるいは内部空間に光を入れるために、窓として光を受け入れるものと関わっていることが、内面的にも精神的にも現れるようにしたいのです。また、ゲーテアヌムがいかにして、霊的なものを求める人々にとっての一種の守護となるべきかが、このフォルムによって現れるようにしたいと思います。」

■ 精神科学自由大学 第一クラス     

   *原則第二日曜日10:30~ 大学会員証必携/5分前までに着席ください

1992年より開始した精神科学自由大学 第一クラスは現在、第15期です。

第二日曜日の定例の「朗読時間」の前日の土曜日17時~19時に「自由時間」「深化時間」(休憩をはさむ)を行います。

《第15期》

4月8日(土)第2繰返時間(自由時間+深化時間)

4月9日(日)第2繰返時間(朗読時間) *復活祭

5月13日(土)第3繰返時間(自由時間+深化時間)

5月14日(日)第3繰返時間(朗読時間)

6月10日(土)第4繰返時間(自由時間+深化時間)

6月11日(日)第4繰返時間(朗読時間)

7月8日(土) 第5繰返時間(自由時間+深化時間)

7月9日(日)第5繰返時間(朗読時間)

9月9日(土)第6繰返時間(自由時間+深化時間)

9月10日(日)第6繰返時間(朗読時間)

10月7日(土)第7繰返時間(自由時間+深化時間)

10月8日(日)第7繰返時間(朗読時間)

11月12日(日)大学会員の集い

《第16期》

12月9日(土)第1時間(自由時間+深化時間)

12月10日(日)第1時間(朗読時間)

2024

1月13日(土)第2時間(自由時間+深化時間)

1月14日(日)第2時間(朗読時間)

2月10日(土)第3時間(自由時間+深化時間)

2月11日(日・祝)第3時間(朗読時間)

3月9日(土)第4時間(自由時間+深化時間)

3月10日(日)第4時間(朗読時間)

*  *  *  *  *  *  *

 

■ 一般社団法人 普遍アントロポゾフィー協会―邦域協会日本 定例総会

2023年6月24日(土)  10:00~17:00 

  *別途ご案内しますが、活動/会計の報告、活動/会計の予定、議案の審議、年次テーマについてなどから構成されます。2023年のクリスマス会議100周年に、私たちが為すべきことを共に考えたいと思います。法人としての意思を決定する機関であるとともに、会員の皆様との出会いの場でもあります。皆様とお会いできますよう願っております。

       

■ 精神科学自由大学 第一クラス     

横浜・鶴見クラス(開始時間10:30大学会員証必携)

横浜市鶴見区内「アトリエ風の翼」

230-0078神奈川県横浜市鶴見区岸谷4-12-8  問い合わせ:miwo-figa@nifty.com(吉田)

《第Ⅱ期》

4月15日(土)第7時間(朗読時間)

5月20日(土)第8時間(朗読時間)

6月17日(土)第9時間(朗読時間)

7月15日(土)第10時間(朗読時間)

9月16日(土)第11時間(朗読時間)

10月21日(土)第12時間(朗読時間)

11月18日(土)第13時間(朗読時間)

12月16日(土)第14時間(朗読時間)

2024年

1月20日(土)第15時間(朗読時間)

2月17日(土)第16時間(朗読時間)

3月16日(土)第17時間(朗読時間)

■ 季節の祝祭

 原則としてオイリュトミー、講演(シュタイナーの講演の朗読を含む)、交流会で構成されます。進行役のもとで、祝祭を生き生きと体験することを試みます。

参加費(いずれも):会員500円/一般1,000円

*復活祭 49日(日)14001530  担当:石川 恒夫

ルドルフ・シュタイナーの100年前の復活祭講演をひもとく

100年前の1923年、ルドルフ・シュタイナーは、ドルナッハで3月31日、4月1日(復活祭の日曜)、4月2日と、3日連続で復活祭にまつわる講演を行いました。大タイトルは「地球の呼吸の経過としての一年の巡りと四つの季節の祝祭」。

「正しい復活祭の思想」とは何か?この復活祭の思想を「生き生きとしたものにする」とは?霊的なものと季節の巡りを「共に考える」とはいかなることでしょうか。ルドルフ・シュタイナーの復活祭講演をひもときつつ考えたいと思います。

*聖霊降臨祭 528日(日)1300~ 担当: 山際 勇起

 「『さまざまな異なる言葉で語り出した』―聖霊降臨祭と現代―」

聖霊降臨祭は、復活祭から50日後のキリスト教の祝祭ですが、ひとつの宗教の祝祭にとどまらず、世界中の全ての人々にとって普遍的な意味をもっています。アントロポゾフィーの立場から聖霊降臨の出来事に向き合い、その普遍性と、「さまざまな異なる言葉」で語られたような、個別的で多様な現れについて考えていきます。

*ヨハネ祭 625日(日)1300~ 担当: 下坂 美紀・山際 勇起

「ヨハネ祭と現代

―黄金の光から体を織り上げたウリエルの姿が現れ、人間に徳を成就するために働きます。―

高みが秘儀になり、深みが秘儀になり、宇宙の秘儀の中で人間自身が一個の秘儀となります…。この三位一体のイマジネーションが本来のヨハネ祭のイマジネーションです。

ルドルフ・シュタイナーはこれらについて語りました。わたしたちは、本来の神々の意図から逸脱し、ますます悪に染まる時代を迎えています。クリスマス会議100周年に向け、徳を成就するというわれわれ人間の課題について考えたいと思います。

*ミヒャエル祭 101日(日)1300~ 担当: 金子 啓明

「現代における求道者の芸術 ―小倉尚人の画業―」

 精神の求道者としての画家・小倉尚人(1944~2009)は世間からの評価を求めることなく、孤独に自らの内面の霊的世界を探求しました。近年、彼の展覧会(「小倉尚人展」日本橋・高島屋2021.3)が開かれて一般にも知られるようになりましたが、まだ十分に評価が定まっているわけではありません。ミヒャエル時代の現代の求道者としての芸術行為とは何かを考えたいと思います。

*クリスマス祭 1224日(日)1800~ 担当: 山際 勇起

「クリスマス会議100周年と原クリスマスの情景」

1923年12月24日のクリスマス会議の開会から100年目を迎える日に、シュタイナーの生涯におけるクリスマス会議の意義についてあらためて振り返るとともに、「定礎の言葉」第四連で語られる原クリスマスの情景を想起し、その精神的な意味について考えていきます。

*新年祭 202418日(月・祝)1300~ 講演:金子 啓明 

「浄土の光と造形(2) ―浄土寺浄土堂を中心にー」

 日本では末法の暗黒の世が11世紀からはじまると信じられ、極楽浄土の光はこの上ない憧憬の的となって多くの寺院がつくられました。12世紀の終わり頃、重源上人(1121~1206)によって建立された兵庫・浄土寺浄土堂は口称念仏を行う共同体(結縁者)のためのの建築でしたが、その造形はこれまでにない全く斬新なものでした。そこに込められた堂内空間と時間の体験の在り方を考えて見たいと思います。

  • アントロポゾフィー集中講座 ≪全10回≫

 「アントロポゾフィーの認識の道—ミヒャエルの秘蹟」

講師:上松 佑二

ルドルフ・シュタイナーは1924年9月28日の最終講義を行ってからも、病床においてなお一連のミヒャエル書簡を書き続けました。最期の遺言ともいえるこの書簡は極めて難解なものです。しかしその中にこそアントロポゾフィーの主旨が記され、ミヒャエルの秘蹟が語られています。この集中講座はその謎に迫るものであり、それをいかに読み解くかが課題です。

関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。       

原則 第1土曜日 時間 10:30~12:30  講義と話合い

5月6日(土)

6月3日(土)

7月1日(土)

9月2日(土)

(10月は休会です。)

 11月4日(土)

 12月2日(土)

2024年

 1月6日(土)

 2月3日(土) 

 3月2日(土)

 参加費:会員・一般2,000円

  • 水彩画講座 ~色彩の本質

「ルドルフ・シュタイナーによるパステル画 ドルイデシュタイン」

講 師:安部 由美子

ルドルフ・シュタイナーによるパステル画“Druidstein(1923)” から、現代の私たちは何を見て取ることができるのでしょうか。物質界と精神界を結びつける色彩。ルドルフ・シュタイナー自身の手で明示された、“色彩の本質” そのものから描くという絵画芸術論の基礎講座です。水彩画体験を共にしながら「魂の祭壇」を探ってまいりましょう。

5月3日(祝日・水)、4日(祝日・木)

9:00~16:30 (ただし12:00~13:30 休憩)

 (1コマ90分で1日およそ4コマ相当の時間を設定しています。)

参加費(二日通し): 8,000円(会員•学生)  10,000円(一般)

*1日のみの参加も可能です。

*使い慣れた絵筆があれば、ご持参ください。

■ オイリュトミークラス ≪全11回≫

人間がオイリュトミーをするとはどういうことなのか、その問いの中にオイリュトミーは生きてゆけるでしょう。そういうオイリュトミーの時間を体験します。

講 師:上松 恵津子

毎月 第2土曜日 10:00~12:00 

4月8日(土)

5月13日(土)

6月10日(土)

7月8日(土)

9月9日(土)

10月7日(土)

11月11日(土)

12月9日(土)

2024年

1月13日(土)

2月10日(土)

3月9日(土)

 参加費:会員2,000円、一般2,500円

  • 言語造形クラス ≪全10回≫

言葉の調音、呼吸の訓練など、ルドルフ・シュタイナーによるエクササイズと「言葉の造形」「文章の造形」を練習して、詩や物語を語ります。

意識的な発話は呼吸プロセスを形成し、体と魂に影響を与えます。そして言語造形は文学を聞き取れるようにします(岩崎)。

講師 岩﨑晴江

毎月 第3日曜日 13:30~15:00

参加費 2,000円(会員・一般)

4月16日(日)

5月21日(日)

6月18日(日)

7月16日(日)

9月17日(日)

10月22日(日)

11月19日(日)

12月17日(日)

2024年

 2月18日(日)

 3月17日(日)

  • 教育の会(読書会)≪全11回≫

「教育」について考える事は、「人間とは何だろう」という事を問い続ける道であります。テキストを読みながら、ご一緒に考えて参りましょう。広く教育に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています(幸治)。

テキスト:ヴィリ・エプリ「感覚を育てる 判断力を育てる」(鈴木一博訳、晩成書房)

担当:幸治 珠代、森田 修

参加費:500円(会員・一般)

毎月第3日曜日 10:00~12:00 

 4月16日(日)

 5月21日(日)

 6月18日(日)

 7月16日(日)

 9月17日(日)

 10月15日(日)

 11月19日(日)

 12月は休会です。

2024年

 1月21日(日)

 2月18日(日)

 3月17日(日)

  • 『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』を読む(読書会)≪全8回≫

上松佑二さんの新著を、丁寧に読み進めて行く会です。お手元のテキスト(上松 佑二著、国書刊行会)をご持参ください。

(ご参加には事前の申し込みが必要です。070-9042-5967(安部))

担当:安部 由美子

参加費:500円(会員・一般)

月1回、水曜日19:00~20:30  (ただし6,7,8,12月は休会)

5月31日(水)

9月20日(水)

10月18日(水)

11月15日(水)

2024年

1月10日(水)

2月7日(水)

3月6日(水)

  • 聖書を読む (研究会) ≪全9回≫

ヨハネ福音書を共に読み進めてまいりましょう。お手元の聖書をお持ちください。

(ご参加には事前の申し込みが必要です。070-9042-5967(安部))

担当:安部 由美子

参加費:500円(会員・一般)

毎月水曜日19:00~20:30  (ただし7月は休会)

 5月10日(水)

 6月7日(水)

8月9日(水)

 9月13日(水)

 10月11日(水)

 11月8日(水)

 12月13日(水)

2024年

 1月24日(水)

 2月21日(水)

 3月20日(水)