おしらせ
クリスマス会議100周年記念事業1923~2023
会 場 東京 小金井 宮地楽器ホール
2023年 12月 21日(木)~25日(月) 地下 1階市民ギャラリー
2023年 12月 22日(金) 1階小ホール(終日)
趣旨:
スイス・ドルナッハに建つ第二ゲーテアヌムは、教育者、思想家、建築家であるルドルフ・シュタイ
ナー(1861-1925)の代表的建築物です。大小二重のドームで構成された木造の第一ゲーテアヌム
(1913-1920)は 1922 年大晦日に焼失し、翌 1923 年のクリスマス会議において再建が決議され、ま
たその折、新たに普遍アントロポゾフィー協会が設立されました。そのクリスマス会議から 100 年。
様々な文化領域でアントロポゾフィー運動が展開され、多くの実りをもたらしました。第二ゲーテア
ヌムの建築衝動はいかなるものであったのか、そしてアントロポゾフィーの活動はどのように現代と
未来に展開されていくかを考えるとき、建築の模型やパネルによる展示(ギャラリー)、オイリュト
ミーや言語造形などの舞台芸術の表現(小ホール)を通して共に考えたいと思います。
地下 1階市民ギャラリーでの展示:建築、彫刻、絵画の空間芸術を主体とする展示
(建築写真パネル、立体(彫刻)モデル、絵画、スケッチ、映像、その他)
地上 1階小ホールでの公演・講演:音楽、朗唱、オイリュトミー
―時間芸術を軸とするプレゼンテーション・デモンストレーション(午後の部)
―基調講演&記念シンポジウム(夜の部)
本事業は、当協会と他のグループ、生活領域団体によって組織された「クリスマス会議 100 周年記
念事業実行委員会(仮称)」の主催で行われます。
内容の詳細が決まり次第、随時 HP等でご案内いたします。
モットー:1924年 1月 1日 ルドルフ・シュタイナーの講演より
「本当に、まさにコンクリートがそれを要請しているのですが、その傾斜壁面によって視覚にはある
特定の迫力を表現する、面的な屋根の被いが上方に向かうとき、この迫力が、主玄関と窓の飾縁によ
って視覚によってもとらえられるようにしたいのです。私たちはまた、同時に、私たちは玄関として
人々を受け入れるもの、あるいは内部空間に光を入れるために、窓として光を受け入れるものと関わ
っていることが、内面的にも精神的にも現れるようにしたいのです。また、ゲーテアヌムがいかに
して、霊的なものを求める人々にとっての一種の守護となるべきかが、このフォルムによって現れ
るようにしたいと思います。」
2023年 ヨハネ祭のご案内
「ヨハネ祭と現代」
―黄金の光から体を織り上げたウリエルの姿が現れ、人間に徳を
成就するために働きます。―
高みが秘儀になり、深みが秘儀になり、宇宙の秘儀の中で人間
自身が一個の秘儀となります…。この三位一体のイマジネーシ
ョンが本来のヨハネ祭のイマジネーションです。
ルドルフ・シュタイナーはこれらについて語りました。わたし
たちは、本来の神々の意図から逸脱し、ますます悪に染まる時
代を迎えています。クリスマス会議 100 周年に向け、徳を成就
するというわれわれ人間の課題について考えたいと思います。
(下坂美紀・山際勇起)
日 時 2023 年 6 月 25 日(日) 13:00~15:00
オイリュトミー/ヨハネ祭講演 下坂美紀・山際勇起
/交流会
会 場 オイリュトミーハウス
新宿区大久保 2-10-2 山崎ビル 102
参加費 会員 500 円 一般 1,000 円
申込み E-mail :country.society.japan@gmail.com
Fax: 047-336-4178(協会事務局)
2023年度年間行事予定
■ 2023 年度の行事について
・特記のない限り、会場はすべてオイリュトミーハウスです。
・各自が十分な感染症予防を行うとともに、体調のすぐれない方はご参加をお控えください。
・本予定は 2023年 5月時点のものです。今後、休会している講座や読書会等の再開や、日程や時間
の変更、新規講座の開催の可能性もありますので、必ず最新のチラシや協会ウェブサイトでご確
認ください。お申込み・問い合わせは表紙の連絡先までお願いいたします。
■ クリスマス会議 100 周年記念事業 1923-2023
会 場 東京 小金井 宮地楽器ホール
2023年 12月 21日(木)~25日(月) 地下 1階市民ギャラリー
2023年 12月 22日(金) 1階小ホール(終日)
趣旨:
スイス・ドルナッハに建つ第二ゲーテアヌムは、教育者、思想家、建築家であるルドルフ・シュタイ
ナー(1861-1925)の代表的建築物です。大小二重のドームで構成された木造の第一ゲーテアヌム
(1913-1920)は 1922 年大晦日に焼失し、翌 1923 年のクリスマス会議において再建が決議され、ま
たその折、新たに普遍アントロポゾフィー協会が設立されました。そのクリスマス会議から 100 年。
様々な文化領域でアントロポゾフィー運動が展開され、多くの実りをもたらしました。第二ゲーテア
ヌムの建築衝動はいかなるものであったのか、そしてアントロポゾフィーの活動はどのように現代と
未来に展開されていくかを考えるとき、建築の模型やパネルによる展示(ギャラリー)、オイリュト
ミーや言語造形などの舞台芸術の表現(小ホール)を通して共に考えたいと思います。
地下 1階市民ギャラリーでの展示:建築、彫刻、絵画の空間芸術を主体とする展示
(建築写真パネル、立体(彫刻)モデル、絵画、スケッチ、映像、その他)
地上 1階小ホールでの公演・講演:音楽、朗唱、オイリュトミー
―時間芸術を軸とするプレゼンテーション・デモンストレーション(午後の部)
―基調講演&記念シンポジウム(夜の部)
本事業は、当協会と他のグループ、生活領域団体によって組織された「クリスマス会議 100 周年記
念事業実行委員会(仮称)」の主催で行われます。
内容の詳細が決まり次第、随時 HP等でご案内いたします。
モットー:1924年 1月 1日 ルドルフ・シュタイナーの講演より
「本当に、まさにコンクリートがそれを要請しているのですが、その傾斜壁面によって視覚にはある
特定の迫力を表現する、面的な屋根の被いが上方に向かうとき、この迫力が、主玄関と窓の飾縁によ
って視覚によってもとらえられるようにしたいのです。私たちはまた、同時に、私たちは玄関として
人々を受け入れるもの、あるいは内部空間に光を入れるために、窓として光を受け入れるものと関わ
っていることが、内面的にも精神的にも現れるようにしたいのです。また、ゲーテアヌムがいかに
して、霊的なものを求める人々にとっての一種の守護となるべきかが、このフォルムによって現れ
るようにしたいと思います。」
■ 精神科学自由大学 第一クラス
*原則第二日曜日 10:30~ 大学会員証必携/5分前までに着席ください
1992年より開始した精神科学自由大学 第一クラスは現在、第 15期です。
第二日曜日の定例の「朗読時間」の前日の土曜日 17 時~19 時に「自由時間」「深化時間」(休
憩をはさむ)を行います。
《第 15期》
4月 8日(土)第 2繰返時間(自由時間+深化時間)
4月 9日(日)第 2繰返時間(朗読時間) *復活祭
5月 13日(土)第 3繰返時間(自由時間+深化時間)
5月 14日(日)第 3繰返時間(朗読時間)
6月 10日(土)第 4繰返時間(自由時間+深化時間)
6月 11日(日)第 4繰返時間(朗読時間)
7月 8日(土)第 5繰返時間(自由時間+深化時間)
7月 9日(日)第 5繰返時間(朗読時間)
9月 9日(土)第 6繰返時間(自由時間+深化時間)
9月 10日(日)第 6繰返時間(朗読時間)
10月 7日(土)第 7繰返時間(自由時間+深化時間)
10月 8日(日)第 7繰返時間(朗読時間)
11月 12日(日)大学会員の集い
《第 16期》
12月 9日(土)第 1時間(自由時間+深化時間)
12月 10日(日)第 1時間(朗読時間)
2024年
1月 13日(土)第 2時間(自由時間+深化時間)
1月 14日(日)第 2時間(朗読時間)
2月 10日(土)第 3時間(自由時間+深化時間)
2月 11日(日・祝)第 3時間(朗読時間)
3月 9日(土)第 4時間(自由時間+深化時間)
3月 10日(日)第 4時間(朗読時間)
* * * * * * *
■ 一般社団法人 普遍アントロポゾフィー協会―邦域協会日本 定例総会
2023年 6月 24日(土) 10:00~17:00
*別途ご案内しますが、活動/会計の報告、活動/会計の予定、議案の審議、年次テーマ
についてなどから構成されます。2023 年のクリスマス会議 100 周年に、私たちが為すべ
きことを共に考えたいと思います。法人としての意思を決定する機関であるとともに、
会員の皆様との出会いの場でもあります。皆様とお会いできますよう願っております。
■ 精神科学自由大学 第一クラス
横浜・鶴見クラス(開始時間 10:30大学会員証必携)
横浜市鶴見区内「アトリエ風の翼」
230-0078神奈川県横浜市鶴見区岸谷 4-12-8 問い合わせ:miwo-figa@nifty.com(吉田)
《第Ⅱ期》
4月 15日(土)第 7時間(朗読時間)
5月 20日(土)第 8時間(朗読時間)
6月 17日(土)第 9時間(朗読時間)
7月 15日(土)第 10時間(朗読時間)
9月 16日(土)第 11時間(朗読時間)
10月 21日(土)第 12時間(朗読時間)
11月 18日(土)第 13時間(朗読時間)
12月 16日(土)第 14時間(朗読時間)
2024年
1月 20日(土)第 15時間(朗読時間)
2月 17日(土)第 16時間(朗読時間)
3月 16日(土)第 17時間(朗読時間)
■ 季節の祝祭
原則としてオイリュトミー、講演(シュタイナーの講演の朗読を含む)、交流会で構成されます。
進行役のもとで、祝祭を生き生きと体験することを試みます。
参加費(いずれも):会員 500円/一般 1,000円
*復活祭 4月 9日(日)14:00~15:30 担当:石川 恒夫
「ルドルフ・シュタイナーの 100 年前の復活祭講演をひもとく」
100 年前の 1923 年、ルドルフ・シュタイナーは、ドルナッハで 3 月 31 日、4 月 1 日(復活祭
の日曜)、4 月 2 日と、3 日連続で復活祭にまつわる講演を行いました。大タイトルは「地球の
呼吸の経過としての一年の巡りと四つの季節の祝祭」。
「正しい復活祭の思想」とは何か?この復活祭の思想を「生き生きとしたものにする」と
は?霊的なものと季節の巡りを「共に考える」とはいかなることでしょうか。ルドルフ・シュ
タイナーの復活祭講演をひもときつつ考えたいと思います。
*聖霊降臨祭 5月 28日(日)13:00~ 担当: 山際 勇起
「『さまざまな異なる⾔葉で語り出した』―聖霊降臨祭と現代―」
聖霊降臨祭は、復活祭から 50 日後のキリスト教の祝祭ですが、ひとつの宗教の祝祭にとどま
らず、世界中の全ての人々にとって普遍的な意味をもっています。アントロポゾフィーの立場
から聖霊降臨の出来事に向き合い、その普遍性と、「さまざまな異なる言葉」で語られたような、
個別的で多様な現れについて考えていきます。
*ヨハネ祭 6月 25日(日)13:00~ 担当: 下坂 美紀・山際 勇起
「ヨハネ祭と現代」
―黄金の光から体を織り上げたウリエルの姿が現れ、人間に徳を成就するために働きます。―
高みが秘儀になり、深みが秘儀になり、宇宙の秘儀の中で人間自身が一個の秘儀となります…。
この三位一体のイマジネーションが本来のヨハネ祭のイマジネーションです。
ルドルフ・シュタイナーはこれらについて語りました。わたしたちは、本来の神々の意図から
逸脱し、ますます悪に染まる時代を迎えています。クリスマス会議 100 周年に向け、徳を成就
するというわれわれ人間の課題について考えたいと思います。
*ミヒャエル祭 10月 1日(日)13:00~ 担当: 金子 啓明
「現代における求道者の芸術 ―⼩倉尚⼈の画業―」
精神の求道者としての画家・小倉尚人(1944~2009)は世間からの評価を求めることなく、
孤独に自らの内面の霊的世界を探求しました。近年、彼の展覧会(「小倉尚人展」日本橋・高島
屋 2021.3)が開かれて一般にも知られるようになりましたが、まだ十分に評価が定まっている
わけではありません。ミヒャエル時代の現代の求道者としての芸術行為とは何かを考えたいと
思います。
*クリスマス祭 12月 24日(日)18:00~ 担当: 山際 勇起
「クリスマス会議 100 周年と原クリスマスの情景」
1923 年 12 月 24 日のクリスマス会議の開会から 100 年目を迎える日に、シュタイナーの生涯
におけるクリスマス会議の意義についてあらためて振り返るとともに、「定礎の言葉」第四連で
語られる原クリスマスの情景を想起し、その精神的な意味について考えていきます。
*新年祭 2024年 1月 8日(月・祝)13:00~ 講演:金子 啓明
「浄⼟の光と造形(2) ―浄⼟寺浄⼟堂を中⼼にー」
⽇本では末法の暗⿊の世が 11 世紀からはじまると信じられ、極楽浄⼟の光はこの上ない憧憬
の的となって多くの寺院がつくられました。12 世紀の終わり頃、重源上⼈(1121〜1206)によ
って建⽴された兵庫・浄⼟寺浄⼟堂は⼝称念仏を⾏う共同体(結縁者)のためのの建築でした
が、その造形はこれまでにない全く斬新なものでした。そこに込められた堂内空間と時間の体
験の在り⽅を考えて⾒たいと思います。
■ アントロポゾフィー集中講座 ≪全 10 回≫
「アントロポゾフィーの認識の道—ミヒャエルの秘蹟」
講師:上松 佑二
ルドルフ・シュタイナーは 1924 年 9 月 28 日の最終講義を行ってからも、病床においてなお一
連のミヒャエル書簡を書き続けました。最期の遺言ともいえるこの書簡は極めて難解なもので
す。しかしその中にこそアントロポゾフィーの主旨が記され、ミヒャエルの秘蹟が語られてい
ます。この集中講座はその謎に迫るものであり、それをいかに読み解くかが課題です。
関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。
原則 第 1土曜日 時間 10:30~12:30 講義と話合い
5月 6日(土)
6月 3日(土)
7月 1日(土)
9月 2日(土)
10月 7日(土)
11月 4日(土)
12月 2日(土)
2024年
1月 6日(土)
2月 3日(土)
3月 2日(土)
参加費:会員・一般 2,000円
■ 水彩画講座 ~色彩の本質
「ルドルフ・シュタイナーによるパステル画 ドルイデシュタイン」
講 師:安部 由美子
ルドルフ・シュタイナーによるパステル画“Druidstein(1923)” から、現代の私たちは何を見て
取ることができるのでしょうか。物質界と精神界を結びつける色彩。ルドルフ・シュタイナー
自身の手で明示された、“色彩の本質” そのものから描くという絵画芸術論の基礎講座です。
水彩画体験を共にしながら「魂の祭壇」を探ってまいりましょう。
5 月 3 日(祝日・水)、4 日(祝日・木)
9:00~16:30 (ただし 12:00~13:30 休憩)
(1 コマ 90 分で 1 日およそ 4 コマ相当の時間を設定しています。)
参加費(二日通し): 8,000 円(会員•学生) 10,000 円(一般)
*1 日のみの参加も可能です。
*使い慣れた絵筆があれば、ご持参ください。
■ オイリュトミークラス ≪全 11 回≫
人間がオイリュトミーをするとはどういうことなのか、その問いの中にオイリュトミーは生き
てゆけるでしょう。そういうオイリュトミーの時間を体験します。
講 師:上松 恵津子
毎月 第 2土曜日 10:00~12:00
4月 8日(土)
5月 13日(土)
6月 10日(土)
7月 8日(土)
9月 9日(土)
10月 7日(土)
11月 11日(土)
12月 9日(土)
2024年
1月 13日(土)
2月 10日(土)
3月 9日(土)
参加費:会員 2,000円、一般 2,500円
■ 言語造形クラス ≪全 10 回≫
言葉の調音、呼吸の訓練など、ルドルフ・シュタイナーによるエクササイズと「言葉の造形」
「文章の造形」を練習して、詩や物語を語ります。
意識的な発話は呼吸プロセスを形成し、体と魂に影響を与えます。そして言語造形は文学を聞
き取れるようにします(岩崎)。
講師 岩﨑晴江
毎月 第 3日曜日 13:30~15:00
参加費 2,000円(会員・一般)
4月 16日(日)
5月 21日(日)
6月 18日(日)
7月 16日(日)
8月 20日(日)
9月 17日(日)
11月 19日(日)
12月 17日(日)
2024年
2月 18日(日)
3月 17日(日)
13
■ 教育の会(読書会)≪全 11 回≫
「教育」について考える事は、「人間とは何だろう」という事を問い続ける道であります。テキ
ストを読みながら、ご一緒に考えて参りましょう。広く教育に関心をお持ちの方のご参加をお
待ちしています(幸治)。
テキスト:ヴィリ・エプリ「感覚を育てる 判断力を育てる」(鈴木一博訳、晩成書房)
担当:幸治 珠代、森田 修
参加費:500円(会員・一般)
毎月第 3日曜日 10:00~12:00
4月 16日(日)
5月 21日(日)
6月 18日(日)
7月 16日(日)
9月 17日(日)
10月 15日(日)
11月 19日(日)
12月 17日(日)
2024年
1月 21日(日)
2月 18日(日)
3月 17日(日)
■ 『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』を読む(読書会)≪全 8 回≫
上松佑二さんの新著を、丁寧に読み進めて行く会です。お手元の
テキスト(上松 佑二著、国書刊行会)をご持参ください。
(ご参加には事前の申し込みが必要です。070-9042-5967(安部))
担当:安部 由美子
参加費:500円(会員・一般)
月1回、水曜日 19:00~20:30 (ただし 6,7,8,12月は休会)
5月 31日(水)
9月 20日(水)
10月 18日(水)
11月 15日(水)
2024年
1月 10日(水)
2月7日(
3月 6日(水)
■ 聖書を読む (研究会) ≪全 9 回≫
ヨハネ福音書を共に読み進めてまいりましょう。お手元の聖書をお持ちください。
(ご参加には事前の申し込みが必要です。070-9042-5967(安部))
担当:安部 由美子
参加費:500円(会員・一般)
毎月水曜日 19:00~20:30 (ただし 7月,8月は休会)
5月 10日(水)
6月 7日(水)
9月 6日(水)
10月 4日(水)
11月 1日(水)
12月 6日(水)
2024年
1月 24日(水)
2月 21日(水)
3月 20日
■ 絵画講座「色彩の本質」
日 時: 2023年5月3日(水・祝)5月4日(木・祝)
9:00~17:00 (9:00~12:00 / 13:30~16:30+片付け)
講 師:安部 由美子
参加費: 2日間通し8,000円(会員・学生)/ 2日間通し10,000円(一般)
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
読書会のご案内
- 教育の会(読書会)
日 時:2023年 5月21日(日)、6月18日(日) 10:00~12:00 *毎月第3日曜日
担 当:幸治 珠代/森田 修
参加費:500円(会員・一般)
申込み・問合せ:E-mail 3hv6bt@bma.biglobe.ne.jp(幸治)
- 聖書を読む「ヨハネ福音書」(研究会)
日 時:2023年 5月10日(水)、6月7日(水) 19:00~20:30 *月1回、水曜日
講 師:安部由美子
参加費:500円(会員・一般)*2人以上で開講
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
- 『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』を読む(読書会)
日 時:2023年 5月31日(水)19:00~20:30 *月1回、水曜日
テキスト:上松佑二『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』(国書刊行会)*協会でも販売しています。
講 師:安部由美子
参加費:500円(会員・一般)*2人以上で開講
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
オイリュトミークラス 言語造形クラス
■オイリュトミークラス
日 時: 2023年5月13日 (土)、6月10日 (土) 10:00~12:00 *毎月第2土曜日
講 師:上松 恵津子
参加費: 2,000円(会員・学生) 2,500円(一般)
申込み・問合わせ: Tel 03‐5273‐2591 オイリュトミーハウス(上松恵津子)Fax 044-954-2156(上松)
■言語造形クラス
日 時:2023年5月21日(日)、6月18日(日) 13:30~15:00 *毎月第3日曜日
講 師:岩﨑 晴江
参加費:2,000円(会員・一般)
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月17日 (水)、6月21日(水) 10:00~12:00 *毎月第3水曜日
講 師:上松 恵津子 参加費: 2,600円(会員・一般)
申込み・問合せ:Tel/Fax 03-6321-2926(加藤)
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月20日(土)、6月17日(土) 10:00~12:00 *毎月第3土曜日
講 師:村田 有輝子
参加費:2,000円 *3人より成立
申込み・問合せ:Fax 03-5373-2591 オイリュトミーハウス(村田) Fax 03-3335-5266(村田)
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月21日(日)、6月18日(日) 15:30~17:00
講 師:鳥越 結花
参加費:2,000円
申込み・問合せ:090-6146-1910(鳥越)
□ 言語造形の会
日 時:毎月第二、第四火曜日 14:00~16:00
講 師:岩崎 晴江
申込み・問合せ: harue.iwasaki@gmail.com
5-6月の行事のご案内
■ 精神科学自由大学第一クラス *大学会員証必携 ※ 土曜 自由時間+深化時間17:00~
日曜 朗読時間 10:30~
日 時: 2023年 5月 13日(土) 第3繰返時間 (自由時間+深化時間)
5月 14日(日) 第3繰返時間 (朗読時間)
6月 10日(土) 第4繰返時間 (自由時間+深化時間)
6月 11日(日) 第4繰返時間 (朗読時間)
■ 精神科学自由大学第一クラス(横浜・鶴見)*大学会員証必携 ※時間は基本的に10 : 30~
日 時: 2023年 5月 20日(土) 第8時間 (朗読時間)
6月 17日(土) 第9時間 (朗読時間)
会 場:「アトリエ風の翼」(〒230-0078 神奈川県横浜市鶴見区岸谷4-12-8)
問合せ:miwo-figa@nifty.com (吉田)
- 聖霊降臨祭
日 時: 2023年5月28日(日) 13:00~15:00
オイリュトミー/ 聖霊降臨祭講演 山際勇起/ 交流会
参加費:500円(会員)1,000円(一般)
■ 一般社団法人 普遍アントロポゾフィー協会―邦域協会日本 総会
日 時: 2023年6月24日(土) 10:00~17:00
■ ヨハネ祭
日 時: 2023年6月25日(日) 13:00~15:00
オイリュトミー/ ヨハネ祭講演 下坂美紀・山際勇起/ 交流会
参加費:500円(会員)1,000円(一般)
■ アントロポゾフィー集中講座「アントロポゾフィーの認識の道―ミヒャエルの秘儀」
日 時: 2023年 5月6日(土)、6月3日(土) 10:30~12:30 *毎月第1土曜日
講 師:上松 佑二
参加費:2,000円(会員・一般)
- 教育の会(読書会)
日 時:2023年 5月21日(日)、6月18日(日) 10:00~12:00 *毎月第3日曜日
担 当:幸治 珠代/森田 修
参加費:500円(会員・一般)
申込み・問合せ:E-mail 3hv6bt@bma.biglobe.ne.jp(幸治)
- 聖書を読む「ヨハネ福音書」(研究会)
日 時:2023年 5月10日(水)、6月7日(水) 19:00~20:30 *月1回、水曜日
講 師:安部由美子
参加費:500円(会員・一般)*2人以上で開講
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
- 『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』を読む(読書会)
日 時:2023年 5月31日(水) 19:00~20:30 *月1回、水曜日
テキスト:上松佑二『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』(国書刊行会)*協会でも販売しています。
講 師:安部由美子
参加費:500円(会員・一般)*2人以上で開講
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
■ 絵画講座「色彩の本質」
日 時: 2023年5月3日(水・祝)5月4日(木・祝)
9:00~17:00 (9:00~12:00 / 13:30~16:30+片付け)
講 師:安部 由美子
参加費: 2日間通し8,000円(会員・学生)/ 2日間通し10,000円(一般)
申込み・問合せ:E-mail abe.yumiko46@gmail.com tel&sms 070-9042-5967(安部)
■ オイリュトミークラス
日 時: 2023年5月13日 (土)、6月10日 (土) 10:00~12:00 *毎月第2土曜日
講 師:上松 恵津子
参加費: 2,000円(会員・学生) 2,500円(一般)
申込み・問合わせ: Tel 03‐5273‐2591 オイリュトミーハウス(上松恵津子)Fax 044-954-2156(上松)
- 言語造形クラス
日 時:2023年5月21日(日)、6月18日(日) 13:30~15:00 *毎月第3日曜日
講 師:岩﨑 晴江
参加費:2,000円(会員・一般)
《その他の催し》
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月17日 (水)、6月21日(水) 10:00~12:00 *毎月第3水曜日
講 師:上松 恵津子 参加費: 2,600円(会員・一般)
申込み・問合せ:Tel/Fax 03-6321-2926(加藤)
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月20日(土)、6月17日(土) 10:00~12:00 *毎月第3土曜日
講 師:村田 有輝子
参加費:2,000円 *3人より成立
申込み・問合せ:Fax 03-5373-2591 オイリュトミーハウス(村田) Fax 03-3335-5266(村田)
□ オイリュトミークラス
日 時:2023年5月21日(日)、6月18日(日) 15:30~17:00
講 師:鳥越 結花
参加費:2,000円
申込み・問合せ:090-6146-1910(鳥越)
□ 言語造形の会
日 時:毎月第二、第四火曜日 14:00~16:00
講 師:岩崎 晴江
申込み・問合せ: harue.iwasaki@gmail.com
□ 東京ミヒャエル支部
〇 精神科学自由大学第一クラス *大学会員証の提示が求められます。
日 時: 2023年 6月 10日(土)14:30~ 第13時間、第14時間
会 場: ルドルフ・シュタイナー芸術アカデミー/アウラ(JR 国分寺駅より徒歩8分)
問合せ: 東京ミヒャエル支部 michael.zweig.tokyo.2015@gmail.com
*状況により変更の可能性があります。
□ 北海道トローネ支部
〇 定例会
日 時:2023年5月20日(土)、6月24日(土) 14:00~16:00
会 場:人智学共同体ひびきの村メインホール教室(北海道伊達市志門気町6-13)
〇 精神科学自由大学 *大学会員証・ブルーカード提示
日 時:2023年 5月20日(土)、深化の会(会話グループ)19:00~20:30
5月21日(日)、第7時間 10:00~
6月17日(土)、深化の会(会話の会) 19:00~20:30
6月18日(日)、第8時間 10:00~
会 場:人智学共同体ひびきの村オイリュトミーホール (北海道伊達市志門気町6-13)
〇 夜の勉強会
日 時:2023年 5月 1日 (月)、 6月 5 日(月)「自由の哲学」※5月6月お休み
5月 8日 (月) 6月12日(月)「歴史を生きる」
5月15日 (月)、 6月19日(月)「ヨハネ福音書」
5月22日(月)、6月26日(月)「May human being hear it」セルゲイ O プロコフィエフ
月曜日 19:00~20:30
会 場:人智学共同体ひびきの村メインホール教室(北海道伊達市志門気町6-13)
申込み・問合せ:as.hokkaidothrone@gmail.com(北海道トローネ支部)
□ アントロポゾフィー関西
〇 精神科学自由大学第一クラス *要大学会員証(青色)提示
日 時:2023年 5月 27日 (土) 第 12 時間 朗読時間 15:00~(14:30 開場)
会 場:ちあハウス(JR河内磐船駅下車徒歩18分、京阪河内森・交野市下車徒歩20分)
〇 公開芸術講座「定礎の言葉」を生きる-クリスマス会議100周年を祝して
日 時:2023年 5月 28日(日)第1回-プロローグ 10:30~12:00(講義)13:00~16:00(実習)
<講義>第一ゲーテアヌム着工(1913年9月)における「定礎の言葉」、そして炎上、そして再建へ
<実習>フォルメン(第一神秘劇『秘儀参入の門』の封印を描く)
会 場:星の里いわふね(交野市いわふね自然の森スポーツ・文化センター)天体研修センター
申込み:anthroposophie.kansai.2019@gmail.com
■ 精神科学自由大学第一クラス ※大学会員証必携
※土曜 自由時間+深化時間 17:00~
日曜 朗読時間10:30~
日 時: 2023年 5月 13日(土) 第3繰返時間 (自由時間+深化時間)
5月 14日(日) 第3繰返時間 (朗読時間)
6月 10日(土) 第4繰返時間 (自由時間+深化時間)
6月 11日(日) 第4繰返時間 (朗読時間)
■ 精神科学自由大学第一クラス(横浜・鶴見)*大学会員証必携 ※時間は基本的に10 : 30~
日 時: 2023年 5月 20日(土) 第8時間 (朗読時間)
6月 17日(土) 第9時間 (朗読時間)
会 場:「アトリエ風の翼」(〒230-0078 神奈川県横浜市鶴見区岸谷4-12-8)
問合せ:miwo-figa@nifty.com (吉田)
□ 北海道トローネ支部
〇 精神科学自由大学 *大学会員証・ブルーカード提示
日 時:2023年 5月20日(土)、深化の会(会話グループ)19:00~20:30
5月21日(日)、第7時間 10:00~
6月17日(土)、深化の会(会話の会) 19:00~20:30
6月18日(日)、第8時間 10:00~
会 場:人智学共同体ひびきの村オイリュトミーホール (北海道伊達市志門気町6-13)
□ アントロポゾフィー関西
〇 精神科学自由大学第一クラス *要大学会員証(青色)提示
日 時:2023年 5月 27日 (土) 第 12 時間 朗読時間 15:00~(14:30 開場)
会 場:ちあハウス(JR河内磐船駅下車徒歩18分、京阪河内森・交野市下車徒歩20分)
■ アントロポゾフィー集中講座「アントロポゾフィーの認識の道―ミヒャエルの秘儀」
日 時: 2023年 5月6日(土)、6月3日(土) 10:30~12:30 *毎月第1土曜日
講 師:上松 佑二
参加費:2,000円(会員・一般)
2023年 聖霊降臨祭のご案内
『さまざまな異なる言葉で語り出した』
-聖霊降臨祭と現代-」
聖霊降臨祭は、復活祭から 50 日後のキリスト教の祝祭ですが、
ひとつの宗教の祝祭にとどまらず、世界中の全ての人々にとって
普遍的な意味をもっています。アントロポゾフィーの立場から聖霊
降臨の出来事に向き合い、その普遍性と、「さまざまな異なる言葉」
で語られたような、個別的で多様な現れについて考えていきます。
(山際勇起)
日時:2023年5月28日(日9 13:00~15:00
オイリュトミー/聖霊降臨祭講演 山際勇起/交流会
会場 オイリュトミーハウス
新宿区大久保2-10-2 山崎ビル102
参加費:500円(会員)1,000円(一般)
申し込みと・問い合わせ Fax 047-336-4178(協会事務局)
E-mail country.society.japan@gmail.com