精神科学自由大学とは
アントロポゾフィー運動の中核を担うものであり、アントロポゾフィーに関する事柄の代表者たる意志をもつ大学会員によって担われています。

1992年より、日本(東京)でも精神科学自由大学の活動であるクラッセン・シュトゥンデ:第一クラスが始まっています。

アントロポゾフィー協会の会員として2年以上経過し、アントロポゾフィーの事柄の代表者として活動する意志のある会員であれば大学への入会を申請することができます。

申請希望の方は、「精神科学自由大学 受け入れ条件」を事務局よりお取り寄せください。