この機会にぜひお求めください。他では入手困難なものもあります。

(1)『39か国語によるルドルフ・シュタイナーの定礎石の瞑想』(ゲーテアヌム出版社)頒価:2,500円 +送料

(2)『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』上松佑二著(国書刊行会)(2022 年10 月発刊)定価:3,520 円(10%税込価格)+送料

(3)『新しい建築様式への道』ルドルフ・シュタイナー著、上松佑二訳(相模書房)価格:2,800円+送料

(4)『世界観としての建築 ルドルフ・シュタイナー論』上松佑二著(相模書房)価格:3,400円+送料

(5)小冊子『ルドルフ・シュタイナー クリスマス会議 開会講演』上松佑二訳、吉野一恵編 価格:300円+送料

*(1)〜(5)のお申し込み方法:書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、協会事務局までE-mail: country.society.japan@gmail.comもしくはFAX:047-336-4178 でお願いいたします。送料及び代金振込先はお申し込み後にお知らせいたします。

(6)『ゲーテアヌム-建築、周辺環境、歴史』ハンス・ハスラー著(ゲーテアヌム出版社)頒価1,500円+送料

*(6)のお申し込み方法:書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、担当 石川恒夫までE-mail:ishikawa@maebashi-it.ac.jp Fax:027-265-7345でお願いいたします。送料及び代金振込先はお申し込み後にお知らせいたします。

 

39か国語によるルドルフ・シュタイナーの定礎石の瞑想』のご案内

アントロポゾフィー協会の中心的な瞑想となる「定礎の言葉」が、100年前のクリスマス会議で人間の魂に据えられたことを記念して、2023年に本書は出版されました。オリジナルのドイツ語と38の翻訳が、定礎石の瞑想に取り組んでいる芸術家の作品とともに収録されています。日本語の「定礎の言葉」は、上松佑二氏による翻訳です。

原題:Die Grundstein-Meditation Rudolf Steiners in 39 Sprachen

出版:Verlag am Goetheanum(ゲーテアヌム出版社)

23×23 cm, 113 頁、ハードカバー

頒価 2,500円(送料別)

この書籍販売の収益は、ゲーテアヌムの世界に広がる活動を支援するため、新たに設立された「ゲーテアヌム基金」に寄付されます。

お申し込み方法:

書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、協会事務局までE-mail もしくはFAX でお願いいたします。送料及び代金振込先はお申し込み後にお知らせいたします。

E-mail:country.society.japan@gmail.com

FAX: 047-336-4178(協会事務局)

一般社団法人 アントロポゾフィー協会

上松佑二氏による新刊

『光の思想家ルドルフ・シュタイナー』が刊行されました

著者による半世紀以上に及ぶアントロポゾフィーの探究、なかでも当協会で 3 期に渡って開催された「アント ロポゾフィー・ゼミナール」の成果を踏まえ、多方面に渡って展開したシュタイナーの思想の内実と真の意図、現 代と未来のすべての人々に向けて示された「自我の秘蹟」の意味を明らかにするものとなっています。

著者:上松佑二

出版元:国書刊行会(2022 年10 月発刊)

定価:3,520 円(10%税込価格)+送料310円  

ご希望の方は、書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、

E-mailもしくはFAXでお願いいたします。2冊以上の送料はお問い合わせください。

【申し込み・問い合わせ】 

FAX  047-336-4178

E-mail country.society.japan@gmail.com

建築の書籍のご案内

「新しい建築様式への道」 

著者  ルドルフ・シュタイナー

訳者  上松佑二

発行所 相模書房

価格  2800円 +送料

「世界観としての建築 ルドルフ・シュタイナー論」

        著者 上松佑二

発行所 相模書房

価格  3400円 +送料

※送料は1冊520円、2冊以上はお問い合わせ下さい。

ご希望の方は、書名、注文冊数、ご住所、ご氏名お電話番号をご記入の上、E-mailもしくはFAXでお願いいたします。

申し込み・問い合わせ 

FAX  047-336-4178

E-mail country.society.japan@gmail.com

 

小冊子刊行のお知らせ

『ルドルフ・シュタイナー クリスマス会議 開会講演』

1922年大みそか、第一ゲーテアヌムが放火によって焼失するという痛恨の出来事を経て、ルドルフ・シュタイナーは自らがアントロポゾフィー協会の指導者となることを決断します。1923年12月24日から1924年1月1日までスイス・ドルナッハの地で行われた新たな協会の設立総会としての「クリスマス会議」は、間もなく100周年を迎えようとしています。その会議の開会講演でルドルフ・シュタイナーは、「貪る炎」ではなく「構築する炎」について語りました。その熱が、未来の精神生活にとっての大地と、そこに芽吹く種子を生かすことができる、と。その講演の全訳を冊子(A5サイズ)にしました。是非、お手元に1冊お持ちください!  

                                            編者 吉野一恵 

編者 吉野一恵

翻訳:上松佑二 

原注編纂:吉野一恵

価格 300円 +送料(1冊120円、2冊140円、それ以上の場合はお申し込み時にお問い合わせください。)

ご希望の方は、書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、 E-mailもしくはFAXでお願いいたします。 

申込み・問合わせ Fax 047-336-4178(協会事務局)

 E-mail : country.society.japan@gmail.com   

『ゲーテアヌム-建築、周辺環境、歴史』刊行のお知らせ

2020年の3月に「ゲーテアヌムー建築、周辺環境、歴史」 (ハンス・ハスラー著、ゲーテアヌム出版社)の日本語版が刊行されました。

 スイス・バーゼル近郊のドルナッハにあるゲーテアヌムは、 ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)の思想体系「アントロポゾフィー」の 活動の中心として、昨今その関心の広がりのなか、 世界中から益々多くの訪問者を迎えるようになっています。 
その本格的なガイドである本書の第二版が 著者であるハスラー氏の願いにより、 原語(ドイツ語)から8カ国語で製作されることになり 一般社団法人普遍アントロポゾフィー協会-邦域協会日本への依頼を通して 日本語版を理事である石川恒夫が担当することになりました。 
 共通である写真を始めに印刷し、その後各国語を刷り増すという 複雑な作業工程でしたが、ベルリンの編集者との校正作業での 意思疎通も大変スムーズで、満足できる仕上がりになりました。 
「ゲーテアヌムとは何か?-現代の暗闇に光を与える世界観と 未来に向かう共同体の試み」を解き明かしつつ、 美しいカラー写真が満載の、見て楽しめる一冊となっています。 

ハンス・ハスラー 著  石川 恒夫 訳 
ゲーテアヌム ー建築、周辺環境、歴史ー

13×20 cm, 176頁 Verlag am Goetheanum 刊行 (ゲーテアヌム出版社) ISBN 978-3-7235-1630-0 日本語版頒価1,500円 (送料別。スマートレターの場合は1冊分の送料は180円)欧州ではEUR 12,00で販売されています。 
日本語版の購入お申し込みは、 書名、注文冊数、ご住所、ご氏名、お電話番号をご記入の上、 E-mailもしくはFAXでお願いいたします。 

一般社団法人 普遍アントロポゾフィー協会―邦域協会日本 担当 石川恒夫  E-mail:ishikawa@maebashi-it.ac.jp Fax:027-265-7345