会報「アントロポゾフィア」
会報《アントロポゾフィア》は 1-2 3-4 5-6 7-8 9-10 11-12 と二月に一度、発行しております。
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〒169-0072
東京都新宿区大久保2-10-2 山崎ビル102
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1号から100号までの目次をつくりましたので、上記タイトルをクリックしてご覧ください(PDFファイル1.44MB)。
2020年 3月-4月号
アントロポゾフィーの主旨(6)(ルドルフ・シュタイナー)
2020年新年祭講演「古代美術の光と闇」(金子 啓明)
特定非営利活動法人 おひさまの丘宮城シュタイナー学園から(福島 玲子・福島 和明)
ビンゲンハイムの子らと〈3〉(後藤 京子)
バロックフルーティスト、オイリュトミスト:クリストーフ グラーフ先生の思い出 (北川 雅子)
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内
2020年 1月-2月号
アントロポゾフィーの主旨(5)(ルドルフ・シュタイナー)
人類の典型―ルドルフ・シュタイナーの彫刻芸術― ≪芸術講座≫から(石川 恒夫)
対談:上松佑二・金子啓明「死について」の問題提起(金子 啓明)
キリストの誕生祭の時期に寄せて(松永 晶子)
ビンゲンハイムの子らと〈2〉(後藤 京子)
ソフィア・ファームの現状と協会会員の皆さんへのメッセージ(キャンベルこのみ)
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内
2019年 11月-12月号
アントロポゾフィーの主旨(4)(ルドルフ・シュタイナー)
普遍アントロポゾフィー協会−邦域協会日本 2019年度 定例総会報告III
2019 年度定例総会報告 2018 年度会計報告&2019 年度予算
「場をつくる、場が生まれる」―スイスでのオイリュトミー講習会体験から―
(吉野 一恵)
ビンゲンハイムの子らと〈1〉(後藤 京子)
日本におけるアントロポゾフィー運動の課題(上松 佑二)
「協会の統一」に関する一連の動きについて
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内
2019年 9月~10月号
真理と学問 ≪自由の哲学≫のための前奏(連載第12回)
(ルドルフ・シュタイナー)
普遍アントロポゾフィー協会−邦域協会日本 2019年度 定例総会報告II
基調講演
2019年年次テーマ(上松 佑二)
2019総会にて、日本に於けるオイリュトミー関係の事柄(上松 恵津子)
特別講演
シュタイナー学校の9年生の文学のエポック
ゲーテ・シラーのバイオグラフィー(鳥山 雅代)
「オイリュトミーハウスの鳥山雅代さんのお話」(中川 登三男)
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内
2019年 7月~8月号
アントロポゾフィーの主旨(3)(ルドルフ・シュタイナー)
真理と学問 ≪自由の哲学≫のための前奏(連載第11回)(ルドルフ・シュタイナー)
瞑想的な時間の経験 定礎石の瞑想第二節の深化のために
(クリスティアーネ・ハイト、コンスタンツア・カリクス)
普遍アントロポゾフィー協会 2019/20年年次衝動 未来の体験:日の出
(ヴォルフガング・トマシッツ、ジャープ・シモンズ)
普遍アントロポゾフィー協会−邦域協会日本 2019年度総会
ドルナッハからの報告(上松 佑二)
シュタイナーとともに40年(後藤 京子)
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内/事務局より
2019年 5月-6月号
アントロポゾフィーの主旨(2)(ルドルフ・シュタイナー)
真理と学問 ≪自由の哲学≫のための前奏(連載第10回)
(ルドルフ・シュタイナー)
普遍アントロポゾフィー協会 年次モチーフ2018/19
宇宙の言葉におけるヒエラルヒアの声(ミヒャエル・デーブス)
書籍紹介『日本精神史―高きより高きへ』(山際 勇起)
追悼 ゲオルグ・グレックラー (Georg Glöckler)(石川 恒夫)
普遍アントロポゾフィー協会 ―邦域協会日本 主催行事のご案内/事務局より
2019年 1月-2月号
自然から下-自然へ(ルドルフ・シュタイナー)
真理と学問 ≪自由の哲学≫のための前奏(連載第8回)(ルドルフ・シュタイナー)
今、オイリュトミーについて考える(上松恵津子)
「アントロポゾフィーと日本の教育」オープンハウス2018冬
「アントロポゾフィーとシュタイナー教育」より(山際 勇起)
『ゲーテアヌム・ガイド』日本語版のスイスでの出版のために
普遍アントロポゾフィー協会 ― 邦域協会日本 主催行事のご案内